[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック


 

 私にとって加南線は家から遠いのであまり馴染みがありませんでした。でも北陸鉄道線では一番華やかで廃線なんかあり得ないと思っていましたが、あっという間に無くなってしまいました。
 加南線に初めて乗ったのは小学校低学年の時、山中温泉で大相撲の興業があったときに父と一緒に乗りました。朝潮と松登が結びだったので、多分高砂部屋の興業だったのでしょう。
 そして、社会人になってからは忘年会などで山中温泉に行くときに大聖寺から利用しました。
 JR大聖寺駅のホームの向こうの線路端にある標識は加南線の0キロポストではないでしょうか。


終点 山中駅

 石川県の代表的温泉山中温泉の玄関口というだけあって、立派な駅舎でした。廃線後もバスターミナルとして長い間使われていましたが、数年前に取り壊されました。正面に止まっている車はカリーナの初代、右はファミリアでしょう。


日本初のオールアルミカー「しらさぎ」

帝国繊維前

 大聖寺を出てすぐの駅で交換可能駅でした。駅舎へ続く細い道はあまりにも細すぎて人間も交差がやっと。しかし、ここで交換する必要があったのだろうか。大聖寺駅がホーム1面だったためか。


「くたに」号

 切り通しから加南線のエース「くたに」号が顔を出しました。この時分が加南線が一番輝いていたときなのでしょう。


片山津温泉行 発車しまーす

動橋 昭和38年9月

 モハ1801と1802、片山津線旅客用車両のオールキャストです。この奥に車庫があり木造の小さな有蓋車が1両いました。貨物があると電車の後に連結したそうです。
 この電車独特のT型集電装置は北陸鉄道ではこの2両だけだったのではないでしょうか。


河南駅同時発車

昭和45年11月2日 河南

 河南駅を同時に発車した大聖寺行きの「しらさぎ」と山代方面へ向かう1800系の単行。この時の乗客もまばらでした。


掲示板に書き込む