

石川県の代表的温泉山中温泉の玄関口というだけあって、立派な駅舎でした。廃線後もバスターミナルとして長い間使われていましたが、数年前に取り壊されました。正面に止まっている車はカリーナの初代、右はファミリアでしょう。
帝国繊維前
大聖寺を出てすぐの駅で交換可能駅でした。駅舎へ続く細い道はあまりにも細すぎて人間も交差がやっと。しかし、ここで交換する必要があったのだろうか。大聖寺駅がホーム1面だったためか。
切り通しから加南線のエース「くたに」号が顔を出しました。この時分が加南線が一番輝いていたときなのでしょう。
動橋 昭和38年9月
モハ1801と1802、片山津線旅客用車両のオールキャストです。この奥に車庫があり木造の小さな有蓋車が1両いました。貨物があると電車の後に連結したそうです。
この電車独特のT型集電装置は北陸鉄道ではこの2両だけだったのではないでしょうか。
昭和45年11月2日 河南
河南駅を同時に発車した大聖寺行きの「しらさぎ」と山代方面へ向かう1800系の単行。この時の乗客もまばらでした。