
北陸鉄道唯一の非電化路線で、中能登の中心羽咋市から半島の西側を通って輪島まで延長するという壮大な計画の下に誕生した鉄道だそうです。
しかし、25.5キロ先の三明迄で早くも計画は頓挫。もうちょっと頑張って峠を越えれば、せめて富来町まで行けたのに三明迄ではあまりにも中途半端でした。
しかしこの路線も夏の海水浴シーズンとお正月の初詣には国鉄のC58が牽く金沢からの直通列車「はまかぜ号」が運転され、それはそれは賑やかでした。はまかぜ号の写真はこちらです。
大好きなDC301の牽く能登線の貨物列車をイメージして作りました。
国鉄七尾線からはここで乗りえでーす。
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昭和43年11月 羽咋
国鉄からやって来たキハ5251。当線では一番の大型で走りっぷりも貫禄がありました。



DC301+コハ5301
この当時はまだキハではありませんでした。
この頃にはすでに貨物輸送はありませんでしたが、除雪用として残っていました。貨物輸送がある頃には三明駅から木材を積んだ貨車を数量牽いてロッドを忙しくカシャカシャと回しながらDC301と共に頑張っていました。まとまったスタイルに愛着を感じます。

キハ5201は1形式1両で羽咋寄りにだけ荷台がありました。(昭和44年 本多勝哉氏撮影)

キハ5001は機関を降ろし付随車になっています。

西尾博保氏より懐かしい写真の提供をいただきました。撮影年月は不明ですが駅員の姿では夏ですね。海水浴客のためでしょうか4連とはすごいですね。キハ5201の他はわかりませんが一番向こうはキハ5102ではないでしょうか。
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