デジカメ散歩(平成15年5月12日)
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今日(5月12日)は久しぶりにお隣富山県氷見の様子を見に行ってきました。氷見は北陸最大といわれる氷見漁港を抱え新鮮な魚介類を買い求める人で賑わっています。しかし、氷見線は相変わらずの閑散線で昼間は2連または単行で運転されています。今日は氷見から海岸に沿って新湊まで行って来ました。
まずはスタートの氷見駅です。氷見線の終点で以前は賑わっていましたが、今は寂しくなりました。駅員さんもいるのやらいないのやら。待合室には観光案内所があります。
12時02分発の高岡行き2連です。エンジン全開で出発していきました。乗客はたったの8名。
な・なんと構内はホームを鋏んで2線だけになっていました。その2番線も使用は1日1列車のみ。昔は写真右手に転車台、向こう側には貨物ホームがあり転車台にはC11が煙を吐いていました。しかし、この氷見線にしろ城端線にしろ機関車はC11が使われていたのになんで転車台が必要だったのだろうか。
港の端の方にあった今は使われていない桟橋の線路。でも外国船が横付けされています。外人らしい船員が2名連れだって昼ご飯を食べに出ていきました。
外国語をしゃべりながら。
傍らにはこんな立て看板がありました。家の前などに置いてあるものを持っていってはダメですよと数カ国語で書いてあります。以前は金沢港でもロ○○船が入港したときは、付近民はみんな自転車などを家の中に入れたと言います。電気屋さんなどはカタログもしまい込んでしまいました。
こんな処に日中友好の碑がありました。しかし何で友達になるのに、いちいちこういう証拠を残さなくてはいけないのかな。人類みんな兄弟なのに。
花が添えられているということは大事にされているのでしょう。この後が伏木駅のヤードになっています。左にちょっと写っているのが下の写真の除雪車です。
日中友好の碑の横から伏木駅方向を見ました。コンテナーがいっぱいいましたが、あまり動いてはいませんでした。日曜日だからかも知れません。コンテナーそのものも何かしら色褪せて見えました。
無人駅でした。もともとこの駅は旅客よりも貨物が主体の駅でした。広大な構内のヤードではDE10が1両でのんびり入れ換え作業をしていました。ちょっと動いてゆっくり休憩といった感じがしました。
JR貨物として華々しくオープンした新湊駅も荒れ果てて廃屋同然です。表の看板には「新湊鉄道産業株式会社」の看板がありました。
こちらはその新湊駅のホームです。昭和20年代までは旅客営業もしていましたが、その後は貨物専用線として金沢鉄道管理局のドル箱でした。
大分以前新湊高校が甲子園に出場したときここから応援列車が出発したそうです。近年ではそれが最初で最後の客車だったそうです。
広い構内ですが貨物さえ来なくなってからもう何年も経ちます。
上の写真の旧新湊駅の背中合わせにあるのがこの万葉線の中伏木駅です。客はほとんど乗っていませんが、頑張っています。
この中伏木駅のすぐ傍から渡し船が対岸の伏木の町まで運航されています。中伏木駅のホームにはこのような表示板が毎日立てられます。
電車はみんなカラフルになりました。運転手さんの帽子の格好も変わりました。張り切っています。でもこの電車はだーれものっていませんでした。停まりましたがドアは開けずにそのまま発車して行きました。
米島口にある車庫です。一番左にいる猫電車は前のままでした。
車庫に隣接しています。