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平成14年5月28日

沿線住民(私1人ですが)の足として、また心の支えとして活躍してきた輪島線ですが、半島の過疎化の波には抗しきれず、平成14年5月28日限りで、遂に全線25キロ(25m)の営業を廃止し2年間の歴史に幕を閉じました。最終日は全列車無料で運転、21時20分発の最終列車は蛍の光(ヤの勝利で東京音頭が流れていたかな)に送られて闇の彼方に消えていきました。

亜鹿路鉄道輪島線廃止絶対反対の立て看板の横を通るC56牽引の上り旅客列車

廃止反対運動ももう一つ盛り上がりませんでした。

廃止も間近にせまり寂しそうにヤードで待機する機関車たち

一番新しく投入された元北陸鉄道能登線のDC301でしたが、その活躍期間は僅かでした。


廃止の日も近づき最後の活躍をする車両たち。


そして遂に廃止


廃止の翌日からは直ちに線路の撤去作業が始まりました。


そして線路は完全に撤去され跡地もきれいに整地されました。ここに鉄道が走っていたことを知る人もすぐにいなくなってしまうことでしょう。


撤去後には沿線住民の有志によって、このような記念碑が建てられました。チャンチャン。