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職場の汽車好き5人で近江鉄道へ行ってきました。
近江鉄道は家からもそんなに遠いってことはないのですが、なぜか縁遠い存在で訪れるのは初めてです。
当日の行程です。
金沢 → 米原 → 彦根 → 八日市 → 近江八幡 → 長浜 → 米原 → 金沢
終着米原でしらさぎを降り早速近江鉄道乗り場へ。近江鉄道は初めての経験ですが昔国鉄米原駅ホームから見たときはもっと近くにあったような気がしました。
確か連絡橋も繋がっていたような。ま、それはともかく階段を昇って駅舎へ。待合室には古ーい木製ベンチがあります。フリーキップを買いましたが、このフリーキップは550円とチョーお買い得です。でも小さいので落とすのではないかとちょっと心配になります。
そして階段を下りてホームへ、今となっては階段を上り下りする必要は内容に思えるのですが。
そこには貴生川行のワンマン2連が待っていました。乗客は我々5人とファンらしい年輩の方が3人。地元の人と思われる人は乗っていません。
さあこれから初めての近江路の小さな旅の始まりです。しばらくお付き合いください。
電車は米原から10分程で彦根に到着。
見えてきましたあの電気機関車が。
これは数十年前中学の修学旅行で関西方面へ行くときに見た光景です。凸型のずんぐりむっくりのED31です。当時凸電といえば北陸鉄道金石線のEB30と石川線のED20しか見たことがなかったので、すごく古くまた鈍重に見えました。前面の窓も異常に小さくて運転士は前がよく見えないのではないでしょうか。
いましたいました。旧型電機群です。素晴らしいの一言しばし呆然。。
貨物輸送が廃止されてからかなりの年月が経過しているにもかかわらず、これだけの両数を保有しているのは表彰状ものです。ED14は私の鉄道模型の初期の頃初めての機関車がカワイモデルのこのED14でした。懐かしいー。感動した。
高鳴る胸をなんとか押さえて、あらかじめお願いしてあった車庫の見学に構内の事務所へ。大変に親切にいろいろとお話を聞かせていただきさて構内の見学です。車庫のなかには正面改装中の電車がいました。
近くに寄って見るとだいぶくたびれていますね。哀れな感じもしますが存在するだけで頭が下がるような気がします。係りの方も言っておられました、何とか電機だけでも保存したいと。しかしその経費は大変な額になるらしいです。
こちらにはED14が4両フルセットで並んでいます。割と綺麗です。内2両は走行可能だそうです。
こちらのED314も良好な保存状態です。これも走行可能らしい。
しかしこの鉄製貨車群には圧倒されました。何を運んでいたのでしょうか。国鉄で言えばテムかテでしょうか。ものすごい数です。こちらの方はもうすぐ彦根駅周辺の整備のため敷地を取られるのでこのような風景が見られるのも後少しだそうです。
鉄製貨車群の中にワフがいました。赤錆が不気味です。しかし、夏の乗務はさぞ暑かったのではないでしょうか。この密閉性、閉所恐怖症の私には堪えられそうにもありません。
彦根車庫で大感激をした後は超お買い得キップで八日市へ、そして近江八幡へ。
お昼も過ぎていたので食事を駅前のお食事処「○つわ」で食べました。
冷たいビールで喉を潤し、さあ昼食はもちろんラーメンです。近江路のラーメン期待しましょう。待つこと数分、出てきました。いただきまーす。うん?何だこれはまったく歯触りがありません伸びているのか、もともとこんなのかわかりませんが・・・こんなのラーメンじゃないですよ。大盛りを注文したのを大いに後悔しながら、今度は近江八幡からJR線で長浜まで行くことにしました。どうりでこの食堂、昼食時間だというのに閑散としていました。
長浜といえばやっぱりここでしょう。
鉄道スクエアです。昔からこの駅舎跡には是非行きたいと思っていました。やっと念願が叶いました。入場料300円払って入場。最近搬入されたD51やED701はやっぱり存在感があります。
でも思ったより感動が少なくて早々に退場です。日本一長いというHOゲージのレイアウトも調子が悪く運休中でした。で、帰りの列車のまで時間があったので長浜の町をぶらつくことにしました。。
おおー!すぐに目に飛び込んできたのがこの地ビール館です。元々ビール大好き人間のグループです何の抵抗もなく吸い込まれるように店内に。
ここは4種類のビールが楽しめ私は好きなバイツェンとピルスナーを、さっき近江八幡でふやけたような大盛りラーメンを食べたことを大いに後悔しながら地ビールをいただきました。小480円中680円やっぱり地ビールは高いですね。
でもここは若いカップルの観光客がいっぱい入っていました。全国の地ビールはどこも苦戦中なのに。
そして長浜の町中を散策しました。長浜の町は初めてでしたが情緒があって最高の町でした。どれだけ歩いていても飽きないような気がします。鯖そうめんにはビックリしました。食べたかったけどお腹がポーンポンで諦めました。今度来たときは絶対に食べんならん。
旅の最後は長浜駅から米原に一旦戻り米原からしらさぎに乗って帰りました。
帰りは米原駅の売店で買った白鹿のカップを敦賀までに飲んで、敦賀駅から乗り込んできた車内販売からは大関ワンカップを買いました。
車内販売のおばちゃんにはなんで米原から乗らないの?と聞いたら、なんでかしらんけれども米原からは乗せてくれないのだと言っていました。
縄張りでもあるのかも知れません。
と言うわけで初の近江路旅行はおしまいです。近江鉄道の皆様には大変にお世話になりました。ありがとうございました。
今回の旅では近江鉄道彦根車庫と長浜の街並みが大変に気に入りました。もう一度行きたい。