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集合場所のJR大聖寺駅でメンバーの打ち合わせです。
左は企画運営の岡本様がこの日のために作った資料です。膨大な量の貴重な資料集になりました。大袈裟なようですが石川・福井両県の博物館にも保存されていないと思います。
大聖寺駅から参加者9名が2台の車に分乗していざ出発です!
大聖寺駅から計画路線図に沿って途中地図で確認しながら吉崎まで行きました。吉崎では吉崎鉄道の大株主だった石塚様のお宅にお邪魔して、当時の膨大な資料を拝見をしました。路線図、株券、株主名簿、定款、服務規程などなど保存状態も最高でよくぞ今まで残っていたものだとメンバー全員感激しました。
石塚様は吉崎で「蓮如上人ゆかりの醤油」の醸造元で、帰りに一本購入しました。甘口で美味しい醤油でした。
たくさんの株券もバッチリ保存されています。社紋もすでに制定されていますね。大正15年10月20日となっています。大正15年の50円って今のいくら位でしょうか。
資料を拝見しいよいよ現場へ・・・・とその前に腹ごしらえを。吉崎御坊の門前の食堂に入りました。昔ながらの食堂と言った感じです。
ボクは当然ラーメン大盛りです。昔ながらの懐かしい味のするラーメンでしたが800円はちょっと高いですよー。でも観光地ですからこんなもんかも。
吉崎といえば嫁脅しの肉付きの面ですが、二つあってどちらも本物だと言っています。蓮如上人も困っていると思います。
O氏の車掌かばん、ここでも威力発揮です。最近はこういう食堂も少なくなりましたね。
吉崎駅建設予定地だった現場です。ここに島式ホームがあって大聖寺行きと芦原温泉行が離合する風景が目に浮かんできそうです。
電柱の向こうに見えるこんもりしたところが、幻のトンネルがあるという場所です。期待に胸を膨らませて出発です。
現場に到着しました。雑木や草が生い茂っています。
さあこれからジャングルを切り開いて幻のトンネルを求めて大捜索が開始されます。なんと剪定ばさみ登場です。車掌かばんもしっかりと首に掛かっています。
おーい!大丈夫か〜〜。先頭のO氏が率先して入っていきました。
草むらの中はこの地区特有の湿地帯です。右は北潟湖です。みんなはなかなか入って行こうとはしません。
でもこんな湿地帯に鉄道を敷くなんて大変な計画だったのではないでしょうか。
意を決してジャングルに分け入るメンバーたち。ここは旧路盤の上です。
捜索が続きます。
恐る恐る中に入ります。足元には崩れた岩や土砂がゴロゴロしています。
♪♪ぼぼ僕らは少年探偵団♪〜
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鉄道趣味人として著名な方々ばかりです。なお管理人はシャッターを押していますので写っておりません念のため。
小さな小川を渡る橋台も残っています。
新細呂木駅予定地にて。
昔は国鉄細呂木駅からここまで川舟で来た吉崎詣の善男善女はここで北潟湖を運行する大きめの舟に乗り換えたそうです。
いろんな感動を胸にこれからは開通間もないえちぜん鉄道に乗って永平寺口に向かいます。
三国駅でフリーキップを買って、まず三国港まで
駅舎内は京福時代より綺麗になったみたい。
この電車で福井口まで行って勝山行きに乗り換えます。
快走。もっとスピードアップも可能ですが踏切安全装置などの設備改良費用が嵩むため、最高時速は65キロに押さえてあるそうです。
途中から参加されたM氏。こちらも京福の大御所です。
福井口から永平寺口までは最新型の6000型に乗りました。お聞きするところによりますと加速が芳しくなく遅延の常習電車だそうです。でも静かさと揺れの少なさは抜群でした。多少の遅れなどいいですよ。この日は全形式に出会いました。ラッキーでした。
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